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ドローン選びの基準。練習オススメモデルと空撮オススメモデル

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【この記事でわかることは!?】

ドローンでやりたいことって何ですか?

空撮、それとも楽しく飛ばす!?

ドローンの機能について

あると良いスペック

価格帯について「ドローン選びの基準」をお伝えします!

ドローン選びで迷わない基準を紹介

最近は6軸ジャイロ(角速度センサ3軸、加速度センサ3軸)を搭載したエントリーモデルばかりになっています。

この6軸ジャイロがあれば、ある程度の練習をすれば、手動操作でホバリングも出来るようになります。

また、飛行安定性も高いので、そうそう墜落というトラブルも起きにくくなっています。

とはいえ、物理の法則には勝てないので、墜ちてしまうこともありますが。。

巷で話題のドローンを買おうかなと思っているあなたへ

1万円弱程度のドローンってどう? と思われているかもしれませんが。。

実際かなりいいです。

さて、実際購入する場合に目安としたいポイントを整理してみました。

初心者で初めての購入。飛行練習を主に行いたい方は

1 6軸ジャイロ搭載モデル

2 機体の大きさ10センチ以上のモデル

3 最初は1万円以下のモデル

4 バッテリーは予備を数個用意する

5 交換用プロペラを用意しておく

6 コントローラー(プロポ)のモードを決める

練習+空撮をやりたい方は

1 6軸ジャイロ搭載モデル+GPS

2 2万円-3万円のモデルがオススメ

3 フルHDカメラ搭載モデル

という点を重視すると、機体選びは簡単になります。

さて、それぞれの要素がなぜ、大切かについて触れていきます。

初めてドローンを購入する方の買い方ガイド

1 6軸ジャイロ搭載モデル

 最近は6軸ジャイロ(角速度センサ3軸、加速度センサ3軸)を搭載したエントリーモデルばかりになっています。

この6軸ジャイロがあれば、ある程度の練習をすれば、手動操作でホバリングも出来るようになります。
また、飛行安定性も高いので、そうそう墜落というトラブルも起きにくくなっています。

とはいえ、物理の法則には勝てないので、墜ちてしまうこともありますが。。

2 機体の大きさが10センチ以上

 飛ばす場所を室内で考えたときに、初心者ということで小さいモデルを選びたくなるかもしれませんが、あまりオススメはしません。

 小さすぎる機体は、飛行性能がシビアです。

搭載されているセンサーの精度や機能が高くない場合が多く、飛ばすために、いわゆる「腕」が必要になります。

 最近は飛行デモの映像なども公開されているので、飛行シーンから安定性も推測できますので、購入前にはチェックすることをオススメします。

3 1万円前後のモデルを選ぶ

 はっきりいいます。ドローンの操縦は最初は練習が必要です。

 また、初心者のうちは急激な操作をしてしまいがち。

 なおさら、堕ちてしまうということです。

 操作を丁寧に出来るようになるまでは、練習あるのみです。

 車の運転でもそうですが、サーキット走行などをする時でさえ、丁寧な操作と、メリハリのある操作のバランスが必要です。

 速い操作が求められる部分とスムーズな操作が必要な部分があります。

 しかし、そこは走り込んで体に染み込ませるしかないんですね。

 ラジコンも同じです。自分の意図した動きをさせるためには、練習が必要で、体と脳がリンクしてくると、スムーズかつアグレッシブな飛行が可能になります。

しかも、比較的センサー類が少ない、1万円程度の機種で、自由自在に操縦できるようになると、DJIのファントムシリーズやParrotのBebopシリーズを飛ばすときに

「え!」。 ムッチャ、簡単やん! と思えますよ。

4 バッテリーは予備を用意する

 1万円程度の入門機はバッテリー容量も小さく、満充電のバッテリーで5-7分程度しか飛ばすことが出来ません。

 上手に飛ばせるようになるには、ある程度まとまった時間の練習が必要です。

 そのため、バッテリーの充電のために1時間、2時間という時間がかかることを考えると、予備が6個ぐらいあると良いですね。

 6個で約30分から40分の飛行が楽しめます。

5 交換用プロペラを用意する

 ラジコンの練習で何が一番嫌なことか? と聞かれたら、壊れて練習が出来ないことです。

 私の場合、車がメインでラジコンをやってきましたが、機材を準備して、

 決めた場所に走らせに行って、パーツが壊れてしまい、走行できないということが、一番悔しいですね

 時間を作って、整備をして、機材を車に積み込んで、移動して。走れない。

 これほど、落ち込むし悔しいことはないです。

 これは、ドローンも同じです。

 ドローンの機体はかなり丈夫なものが多く、少々の墜落では壊れることはあまりありません。

 しかし、プロペラは結構、損傷を受けます。

 なので、私の場合、プロペラはこれでもかというくらい用意しておきます。

6 プロポ(コントローラー)のモードを決める

 ドローンの操縦が上手くなる上で、結構重要なのが、コントローラーのモードです。

 一般的には、モード1とモード2を使用します。

 モード1⇒右側に上昇下降レバー、左側に前後移動のレバー

 モード2⇒左側に上昇下降レバー、右側に前後移動のレバー

 

ラジコンヘリや飛行機の経験がある方はモード1を使っているので、そのままでOK。

ただ、初めて始める場合は、今後自分が選ぶ機種を想定して考えると良いでしょう。
個人的には、モード2の動きが自然に感じるので、私はモード2にしています。
機種をレベルに合わせて、ステップアップしていくときに、
最初に操縦を練習するモードがとても大切になってきます。

とはいえ、DJIのファントム3やファントム4は
モードをアプリで切り替えられるので問題はないでしょう。

また、最近はモードを切り替えられるモデルも出ているので、
以前と比べると、それほどシビアに考える必要はないかもしれませんね。

空撮をやりたい、でも練習もしたいという方には

入門機での基準の6つに加えて、あえて3つのポイントを加えたいと思います。

1 6軸ジャイロ+GPS

 空撮をメインに考えた場合、機体の安定性がより求められます。

機体の安定度が、動画の質に影響するからです。
機体が揺れれば、映像も揺れます。

その点、GPS機能を搭載したモデルであれば、
より安定した飛行が可能になります。

もちろん、DJIのファントムシリーズのレベルを求めるのは酷ですが、
「空撮」をメインに考えるなら必須とも言えるポイントです。

やはり、動画のクオリティが上がります。

また、GPSが搭載されると、ゴーホーム(自動帰還)機能もあり、
バッテリー残量がなくなって、操作に焦りが出るような場合でも、
おまかせで戻ってくるのは心強いですよ。

2 実売価格2-3万円程度の機種がオススメ

 1万円台の機種ではつかないような、先述のGPS機能や、
テレメトリー機能(※)、高性能カメラ、FPV機能、
操作モードの切り替えなど、多くの機能が搭載されたモデルが結構あります。

※テレメトリー機能⇒機体の高度、速度、自分からの距離、バッテリー残量などをリアルタイムでチェックすることができます。不必要なリスクを避けることができます。

これらの機能がなぜ、あるのか?

飛行させる楽しさだけではなく、空撮に集中できるようにするためですね。

操作が難しければ、撮影したい映像を取るのは難しくなります。

ドローン空撮の良いところは、限りなく自動飛行機能を使うことにより、
簡単に質の高い映像や写真を撮影できるところにあるんですね。

3 フルHDカメラ搭載モデルを選ぶ

 安定した飛行は、2-3万円のクラスになると、
比較的カンタンに出来るようになりますが、
カメラの性能が良くなければ、きれいな映像は撮影できません。
きれいな自然や、撮影したいものを、キレイに残すにはフルHD画質以上は必須ですね。

練習用オススメモデル

さあ、まずは練習用の1万円台のオススメモデルを紹介しましょう。

・ハイテック ギャラクシー8

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人気のギャラクシーシリーズの中でも、高い安定性と飛行性能を持っています。

また、視認性に優れたボディで飛行をよりカンタンにしてくれます。
屋外フライトにも対応したモーターを採用しています。

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飛行時間目安 10分

実勢価格 12,000円程度

・Hubsan X4 CAM PLUS

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気圧センサーの搭載で、さらなる安定飛行を実現しているだけでなく、
安定志向のノーマルモード、操縦を楽しめるエキスパートモードがあるのは魅力ですね。

ホバリング性能も高いのに、アグレッシブな飛行も可能です。
カメラの画素数も200万画素となかなかのものです。

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また、前は青、後ろは赤のLEDが搭載されているので、前後の見分けもカンタンです。

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飛行時間目安 7分

実勢価格 14,800円程度

・X800 FPV

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このモデルの特徴はFPVが可能なのことですね。

2.4GHz帯なので免許は入りません。

またヘキサコプター(プロペラが6基)なので、モーター故障による墜落のリスクが軽減します。
制御も細やかにできるので、安定性と飛行性能を両立できるメリットもあります。

電波の届く範囲は100mなので、事実上目視の範囲内でFPV機能を使用できるので、安心ですね。

飛行時間目安 6分

実勢価格 14,000円程度

空撮メインの入門機なら!

さあ、将来はDJIなどのフライイングカメラたちを、パートナーにしたい方は!

・Hubsan X4 DESIRE

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このX4シリーズの最新モデル「DESIRE」の最大の特徴はGPS機能を搭載していることです。

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優れた飛行安定性が、きれいな動画撮影には打って付けでしょう。
その他にもテレメトリー機能も搭載されていますし、
GPS機能を活かしたゴーホーム機能もありです。

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カメラもフルHDクオリティ!
操作モードの切り替えも可能です。

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飛行時間目安 12分

実勢価格 23,000円程度

・ハイテック ギャラクシー6プロ

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何と言ってもFPV機能がこのギャラクシー6プロの売りですね。

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高度センサーも搭載されているので、ホバリングも安定しています。

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また、DJIなどと同じようにコントローラーから手を離すと、
その場でホバリングしてくれるので、
将来の買い替えの際にも、違和感が少なく、
練習にオススメの機種といえます。

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カメラ画質もフルHD。

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ただ、HubsanのX4 DESIREよりも古いのでGPS機能は搭載されていませんが、
自動着陸機能、自動離陸機能はあるので、操作に不安のある方も安心できますね。

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将来、DJIへのステップアップを考えているのであれば、一番のオススメといえるでしょう。

飛行時間目安 未公開

実勢価格 23,000円程度

まとめ

さあ、整理しますね。

飛行練習メインなら

・1万円前後の機種

・大きさが10センチ以上

・屋外でも飛行できるモデルを選ぶ

ホバリングを含め基本操作は屋内でも練習できますが、
本当にうまくなりたいのであれば屋外で飛ばすことをオススメします。

空撮を本格的にするための練習機なら

・2万円-3万円の機種を選ぶ

・ホバリングを含め、飛行安定性の高いモデルを選ぶ

これらの要素を考えて、選んだのが紹介した機種。

2016年10月の時点では、ベストチョイスといえるモデルを掲載しました。
ここで紹介したモデルで基本的な飛行練習を積んで、DJIファントムシリーズや
ParrotのBehopシリーズを操縦すると、本当に操作がカンタンだと感じるハズですよ!

さあ、空撮という非日常の世界へ! FPVむっちゃ楽しいですよ!

(画像出典:ハイテックマルチプレックスジャパン・ホームページ、G-FORCEホームページより)

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