WALKERA

RTFドローンでお手軽にレースを楽しもう

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【この記事でわかることは!?】

レーシングドローン。大会も開かれるなど

盛り上がりを見せつつありますね。

RTFレーシングドローン、「WALKERA RODEO150」の紹介と

レーシングドローンを取り巻く法令、免許についてまとめています!

バーチャル戦闘機の世界。レーシングドローン

レーシングドローンといえば、自作が主流。

ですが、まずはその世界を体験してみたいというかたにオススメの

ミニFPV機能付レース用ドローンを紹介しましょう。

超小型でもその安定性やスピード感は特筆モノ。

まさに戦闘機を操っているようなバーチャル体験が可能なんです。

WALKERA RODEO150で体験! レーシングドローンの世界

159g(バッテリー除く)の軽さを活かした、キビキビした動きが魅力なのが、「WALKERA RODEO150」。
バッテリーを含むと、恐らく200gは超えるので、航空法の対象になると推測されます。

さて、このRODEO150。実際に飛ばしてみると、軽快さだけではなく、安定性もなかなかのもの。

GPSは搭載されていないので、スキルは必要です。

それに加えて、レーシングドローンとしての魅力を堪能するのであれば、FPVも必須ですね。
FPVでの飛行は、まさに戦闘機って、「もしかしたらこんな感じ」と思えるほど、楽しいんです。

FPVはFirst Person Viewの略ですから、まさにコクピットそのもの!
RODEO150の軽快さと安定性は、こちらの動画でチェックしてみてください。

酔ってしまいそうな。。(笑)映像ですな。。

とはいえ、飛行スキルがあると楽しそうですね。
タイトな場所を飛行した時の臨場感は抜群!

ドローンコースが常設されるような施設ができたら飛ばしてみたいところです。
この超小型レーシングドローンRodeo150でも十分にスピード感を味わえますし、安定感もなかなかですよね!

ご購入はこちらから!⇒Rodeo150

Rodeo150をFPV飛行させるには!?

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さて、FPV飛行させるためには、クリアしなければならないハードルが3つあります。

1 アマチュア無線免許4級

2 FPV飛行のための航空法に基づく承認手続き

3 FPVのためのゴーグルまたはモニター

さて、ひとつずつ解説していきますよ!

アマチュア無線免許4級って?

映像トランスミッターには5.8Ghz帯を使用するため、日本の場合は製品認証が取れないためアマチュア無線免許が必要になるというわけです。

アマチュア無線4級取得方法

・財団法人日本無線協会が開催する国家試験に合格する

・JARDO(財団法人日本アマチュア無線振興協会)主催の養成講座を受講し、修了試験に合格する

以上、2つの方法があります。

国家試験を直接受けた場合は4級の合格率は約70%程度。

一方、養成講座を受けると、合格率は97.8%なんですね。

これって、どういうことでしょうか?

実は、この養成講座はとても中身が濃いんです。

1 基本的に2日間の日程で行われます

2 法規6時間+無線工学4時間と

しっかり学べます

3 授業後に、1時間の修了試験があります

修了試験は法規、無線工学について4社択一問題がそれぞれ10問出題され、両分野それぞれ6問以上正解で合格。

出題される問題は、ほぼ国家資格と同じですが、合格率が以上に高いところをみると、あらかじめ国家資格の問題集を勉強して、講座に参加すれば、ほとんどの方が取得できてしまいますね!

しかし、ここで考える必要があるのが、費用です。

大人の場合、22,750円かかります。

そして、2日間という日程。

このあたりがネックでしょうか?

かたや、国家試験は、試験手数料が4級の場合、5,002円
時間は1時間で済みます。

ただし、試験問題は法規分野から12問。無線工学分野から12問が出題され、合格基準は法規、無線工学それぞれ60点満点中40点。

問題数も多いし、ハードルもちょっとだけ養成講座の修了試験より高いですね。

整理しましょう。

養成講座の修了試験で取得する場合

・費用 22,750円

・日程 2日間(平日コース、土日コース)、5日間(夜間コース)

10時間の座学、1時間の試験

・試験問題 法規、無線工学からそれぞれ10問

・合格基準 10問中それぞれの分野で6問以上正解

・合格率 97.8%

・免許申請費用 2,270円

国家試験で取得する場合

・試験費用 5,002円

・日程 1時間の試験のみ

・試験問題 法規、無線工学からそれぞれ12問

・合格基準 12問中それぞれの分野で8問以上正解

・合格率 約70%

・免許申請費用 2,270円

というわけですが、小学生でも合格できるぐらい簡単です。

ちょっとした電気的知識と、あとは過去問題をやりこんで暗記すれば、この国家資格でも多くの方が合格できるでしょう。
ただ、確実にというなら、養成講座をオススメしますね。なにせ、合格率97%ですから

追伸 アマチュア無線局の申請も必要

アマチュア無線の国家試験や養成講座で取得できるのは、アマチュア無線従事者免許です。

さらに、実際に電波を発生する機器を使用するので、5.8GHz帯の無線局開局申請が必要になります。総務省への申請費用は 4,300円(新規申請時)

で、この申請には無線局の状況や、工事設計書といって必要事項を記入して提出しなければなりません。

しかし、詳しい方がそばにて、支えてくれたらどんなにかいいだろう!?
ちなみに、この無線局免許ですが5年毎に更新が必要です。

お忘れなきように!

航空法による承認手続き

全重量200gを超えるドローンの場合、目視できる範囲内でしか飛ばせません。

完全なFPV飛行の場合、承認が必要になってきます。ある程度、詳しく説明した記事もありますので、そちらも合わせて確認して下さい。

これだけは知っておきたい ドローン飛行申請 

これも、一回やってみると良いでしょう。

申請書を取り寄せて、記入して提出。

あとは航空局の担当と内容をチェックしながら修正していけば問題ありません。

なので、最初は飛行させる1ヶ月程度前に申請を出すことをオススメします。

また、長期間の申請も可能なので、まずはやってみると良いですよ!

とはいえ、面倒くさいという方は、行政書士に依頼して代行申請してもらいましょう。

25,000円程度かかってしまいますが、要望にこたえて通る申請書を作ってくれます。

また、通年の申請などでも費用は変わらない場合もあるようなので、飛行回数が週1ぐらい取れる方には、決して高くないのではないでしょうか?

FPVを楽しむなら専用ゴーグルもしくはモニタを買いましょう

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臨場感を楽しむなら、やはりゴーグルですね。

空撮メインであれば、大きいモニターが良いでしょうが、

スピード感、リアル感はゴーグルで決まりです。

Rodeo150純正のWALKERA最新モデル「Gogle4」が良いのではないでしょうか?

価格も27,988円とリーズナブルですよ。

また、金銭的に余裕があるという方には、Nancyゴーグルモニターですかね。

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こちらは、ゴーグル前部にカメラがついていて、

切り替えることでゴーグルをしたまま前方を見ることが出来るスグレモノです。

これ、結構使えるので、一度使うと手放せなくなる機能です。

まとめ

さて、レース用ドローンとしてはお手軽なRTFでリーズナブルなRodeo150。

本体は32,378円前後で販売されています。

それに、アマチュア無線免許取得費用。無線局申請費用

航空法の承認手続きの手間(費用は2016年9月時点では郵送費のみ)

FPV機材の購入費用が必要で、総額は6万円~8万円程度かかります!

え、そんなにと思われるかもしれませんがこれは正直いってレース用ドローンをやりたければ、

避けられないハードルです。

アマチュア無線の資格は取ってしまえば、5年に一度の無線局の更新費用のみ。FPVゴーグルはメカトラブルはあるとはいえ、大事に扱えばそうそう壊れるものでもありません。

上手くなる、速くなるための投資と考えましょう。決して安い買い物ではありませんが、実車や本格的な空物と比べれば。。

というわけで、Rodeo150の紹介がてら、関連する事象も説明しました。

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何度もいいますが、最初のハードルはそれなりに高いですが、
体験できる世界は本当に刺激的で楽しい世界です!

是非、その世界に多くの方が足を踏み入れて、
ドローンレースが各地で開催なんていう時代が来てほしいです。

 

 

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