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ドローンが壊れた時の対処法! DJI Mavic修理レポート

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筆者所有のMavic proですが、練習で激しく飛行させていたところ、何度か小枝などにヒットして墜落してしまっていたMavic君、結構タフでプロペラ交換だけでほぼ対応できていたんですが。。。。

ある日のこと、墜落現場で拾い、プロペラを交換して、再度フライト! と思ったら、ジンバルが。。。。ご臨終でした。

その修理顛末記を、まとめました! DJI製品お持ちの方に参考となる、代理店とのやりとりは、壊れた時の修理に役立つと思いますよ!

ドローンが壊れた時の対処法! DJI Mavic修理レポート

2017年5月18日。愛機の一台。Mavicが墜落→ジンバルが逝ってしまいました。

筆者はDJIの正規ディーラーでもあるわけですが、修理依頼は上位代理店に出すことになります。そして、数回のメールのやり取りを通して、6月18日。Mavicは戻って来ました!

ちょうど1ヶ月。結構、かかるもんなんですね〜。

今回の修理の流れと、注意点などをまとめます!

修理の流れをおさらい

まずは、修理が必要なDJIドローンの手続きの流れをまとめました!

1 購入ショップに連絡(修理内容等説明必要)
2 購入ショップの指定住所に送付(送料自己負担)
3 購入ショップが状況報告書と本体を代理店に送付
4 代理店がDJI本社サポートに本体を送付し修理依頼
5 DJI本社サポートから代理店に修理見積もりの連絡
6 ショップに代理店から修理見積もりの連絡
7 ショップからユーザーに修理見積もりの連絡
8 修理金額が OKなら、ショップ指定の方法で修理費を決済
9 決済後、修理開始
10 修理後、DJI本社サポートより代理店へ本体を発送
11 代理店よりショップへ本体を発送
12 ショップよりユーザーへ本体を発送(送料自己負担)

というのが、修理依頼から、修理後の本体受け取りまでの流れです。

わたしの場合、DJIディーラーなので「1、2、12」のステップはないのですが、修理依頼の連絡から商品到着まで約1ヶ月かかりました。

なので、概ね皆さんも修理内容によるとは思いますが、このぐらいの時間が、かかるのではないかと思います。

修理の際の注意点まとめ

DJI製品の修理依頼には注意点が必要です。

まず第一に、修理するか否かに関わらず「修理基本料金」がかかるということです。

今回のケースでは、修理基本料金5,600がかかっています。これは”直す”、”直さない”に限らず、必ずかかる費用です。

Mavicなのでこの金額ですが、ファントムであればもう少し高くなります。

さらに、「Repair service fee」という名目で、12,960円もプラスでかかりました。

ということは、修理するしない関わらず18,650円がかかったワケです!

実際の部品代は3,240円だけ。トータルは21,800円となりました。

つまり、ショップを通して代理店を経由の修理だと、このぐらいはかかるんですね。

また当然、時間もかかります。

今回のケースを、期間と費用がかかるという目安にしていただければ幸いです。

今回、修理したのは!?

今回修理に出した症状は、「ジンバルエラーが出て、ジンバルが動かない」。という症状でした。

ジンバル全部交換だと、”一体いくらになるだろう”と不安でしたが、思ったより安くすみました(ホッ)

では、実際の修理時の交換パーツはというと

●Camera Co-axis cable
●Front right motor arm の2つだけ!

とはいえ、機体シリアルナンバーは変更になりました。

さて、パーツ代金の合計はというと、前述のように3,240円。

あれ、安!?

ジンバルが動かない場合は、ジンバル本体よりも、ケーブル周りのトラブルが多いのではないかと思います。。

Mavic修理の顛末まとめ

修理してわかったこと。感じたこと。は以下の通りです!

●修理手数料は20,000円程度かかる
●部品代はケースにもよるが、それほど高くはない

修理に出した時に、代理店に言われたのも、実はこのことです。

おそらく、この手数料はDJIサポートに直で連絡を取り、修理した方が安いでしょう。

修理依頼も、 DJIのHPのサポートへ「修理依頼」の旨をメールで送るだけです。そのメールの後、サポートより修理依頼書が送られてくるので、記入して指定の住所に送るだけ! 点検内容も本社であればメカ的、電子的に正常かもみてくれるようです。代理店さんでもチェックできるところはあるでしょうが、点検は本社レベルまでいけてるのかどうかは、何ともいえないです。。。。

まあ、車検みたいなものだと思えば、20,000円程度は高くはないかもしれませんね。実機を買い換えるとなるとMavicであれば129,800円。

ですが、この費用でメカ的には安心して使えて、飛ばせる状態に戻ってくるワケですから、修理という選択はありですよね。

とはいえ、ショップや代理店を通すと、割高かつ、時間もかかります。

DJIサポート直だと、修理内容にもよりますが、早ければ3−4日、一週間程度で戻ってくるとのこと。しかも安い!

そう考えると、修理はDJIサポート直、択一。修理は結局のところDJIサポートへ直接依頼した方が良さそうですね〜。

また、その辺りが難しい方へは、筆者がDJI正規ディーラーですので修理依頼の代行も行いますよ! 申し込み時のメールの送信や、DJIサポートからの連絡などを、ご指定の連絡先にお知らせいたします。 他店購入も関係なくお受けいたしますので、ご遠慮なくお問い合わせください(笑)!

修理後の注意点とやっておかなければならないこと!

あ! それから修理してシリアル番号が変わった時は注意が必要です。

保険に加入されている方は、必ず登録情報の変更が必要です

修理の際に番号が変わった場合は、保険屋さんに連絡をしなければなりません。変更を促す書面が、入っていると思いますので、指定されたFAXまたはメールで連絡すればOKです。

その際に必要なのが、変更前加入時の情報です。保険に入られた方は、書面は無くさないようにしてくださいね! またPC上で確認できるようにしておいても良いと思います。

複数機所有であれば、googleスプレッドシートなどで管理すると良いと思いますよ!

案内はエアロエントリーの保険についてですが、ご自分で他社の保険にご加入の方は、同様に契約した保険屋さんに連絡と登録情報変更を忘れず!!!

承認申請をされている方は担当航空局に連絡を!

それから、国土交通省などの承認申請をしている方も、シリアルナンバーの変更が必要です。

サポートに問い合わせたところ、修正申請は

●許可番号
●許可日
●新しいシリアルナンバーを明記した申請書の様式2「無人航空機の機能・性能に関する基準適合確認書」のみを、メールで航空局に送るだけでOKです。

 

 

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