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初めてのドローンを選びは3つのポイントをチェックすべし!

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小樽ドリームビーチから望む対岸の山並み

巷ではドローンの話題になることが多くなりました。空撮の映像も数多くUPされています。

そう、ドローンの楽しさのひとつに”空撮”があります。

空を飛ばす楽しみもありますが、空からのバードビュー、いわゆる俯瞰の視点で映像や写真を撮影できるのがドローンの魅力のひとつなんです。

そこで、初めてのドローン選びにかかせない3つのポイントを、実体験から感じてきたことをまとめました!

初めてのドローンを選びは3つのポイントをチェックすべし!

初めてのドローン選びで、ドローンの楽しさを思う存分に味わい、ドローンをもっと楽しみたい! と思えるかどうか。それは、この3つのポイントにかかっています!

このポイントを外すと、せっかく買ったドローンが押し入れに。。なんてことになるかもしれません!

≪初めてのドローン選び注目のポイント≫
1 GPS機能&リターンホームかつ、GPSオフモードがあること
2 ブレない動画が撮影できること
3 コントローラーはスティックタイプであること&モードを切り替えられること

この3つが、わたしの経験上、ドローン選びに必須条件だと思います!

そのワケを詳しく解説していきます!

Point1 GPS機能付きドローンを選ぶべし!

GPS機能があると、どんなメリットがあるか!? というと

●ホバリングが安定している
●スティックから手を離すと、すぐにホバリングに移行する
●リターンホーム機能が搭載されている

実は、この3つが安心してドローンの練習をする上で必須ポイント。さらに深く掘り下げていきます!

なぜ、ホバリングの安定が大切なのか?

じつはドローンを手にして、最初に難しくて苦労するのが、「ホバリング」です。

GPS機能が搭載されていないと、風のある屋外だと最初に離陸させたときに、水平方向、垂直方向ともに1-2mは平気で動くんですね。

気にせず飛ばしたとしても、思いのほか、ドローンが流されるドリフト現象も起きます。

飛ばしている時は、さして気にならないものですが、操作を止めて送信機から手を離しても機体の動きは止まりません。ゆっくりと慣性のままに流されるので補正をかけてやる必要があります。

慣れてくればできなくはないのですが、ミニドローンを飛ばしていたときに、これが原因で「なんかうまく飛ばせないなあ」と感じていしまいました。

実際、ミニドローンでホバリングを外でやるのは、難しかったです。

いまでこそ、DJIファントムでGPSを切っても外で多少の風があっても、かなりの精度でホバリングができるようになりましたが(笑)。

GPS搭載でホバリングがどれぐらい変わるか!?

では、GPSがあるとどうなるか?

まず送信機から手を離すと、その場でドローンは補正をかけ、ドリフトを抑え、その場でホバリングします。

もちろん、離陸してすぐも、ホバリングは本当に安定しています。わたしが初めてDJIファントム2を飛ばしたときに、最も驚いたのが、このホバリングの安定度です。

200g以下のミニドローンは操縦したことがあったのですが、正直なところ、ホバリングを外でするには「安定してる~」とはお世辞にも言える腕ではなかったので、余計に感動したというワケです。

 ファントム3シリーズファントム4シリーズ
垂直方向±0.5m±0.1m
水平方向±1.5m±0.3m

ファントム4はビジョンポジションシステム作動時。高度は10m以下で作動。ビジョンポジションシステムがノンアクティブな場合は、ファントム3と同性能となります。

GPS機能があっても、水平方向には±1.5m動くんです! 試しにファントム3を室内で飛ばしてみたことありますが。まだ下手だったこともあり、モノに思いっきり、ぶつかってしまったこともあります(笑)。

つまり、GPS機能がないと、止めたいところで止められないワケです。これって結構ストレスになりますし、「危ない」と感じることもあります。実際、わたしぶつけてしまいましたし(笑)

上手くなれば、室内、室外を問わずかなりの精度でホバリングができるようになりますが、空モノの経験がない方で買ってすぐにできる人は、そんなにいないのでは? と思います。

このマイナスな印象は、飛ばすのを躊躇する要因になってしまう⇒飛ばす機会が減る⇒いつの間にか飛ばさなくなる!

せっかく買ったドローンが押し入れの中に。。なんてことになりかねないと思います。

だから、単純にホバリング性能は高い方がいい。なので、室外でこの安心感を得るにはGPS機能が必須というワケです。

GPSあればこそ、高精度リターンホーム

わたし自身、ファントム3を手に入れた最初の10回くらいは、思う通りドローンをホームポイントに戻せないという経験をしました。

その時に役に立ったのが「リターンホーム」あるいは「ゴーホーム」といわれる機能です。

屋外では、目視内で飛ばしていても、ドローンがどっちを向いているのかが明確にわからないことがあります。

飛行回数50回以上、時間にして10時間を超えた今では、ドローンの動きを冷静に見ながらホームポイントに戻すことはカンタンにできるようになりましたが、最初は見えていても距離が離れると意外とできないんです(汗)。

そんな時の救世主が「リターンホーム」機能です。

GPSで正確に記録されたポイント目指して、戻ってきてくれます。

実は、初めてファントム2を飛ばしたときに、このゴーホーム機能がついていなくて、ほんの100m程度しか離れていないし、機体が見えているのに、ホームポイントに戻すのに本当苦労した経験があります。

送信機の電源を切ると、ゴーホーム機能が作動し、離陸ポイントに戻ってきてくれるんですが、知識もなく、ただ一生懸命に戻そうと焦りまくったんですね(笑)。

どうやら、その時は、そもそもGPSオフになっていて、上空の風に流されていたんですが(汗)。

この経験からも断言できます。「リターンホーム」機能は、初めてのドローンに必須です!

後、GPSオンオフが何らかの方法で確認できる機能もMustですね!

Point1 GPS機能付きドローンを選ぶべし! まとめ

GPS機能があることで、圧倒的な飛ばしやすさを手にできます。GPS機能があると、良い意味で安定。一方ある意味、動きが緩慢でだるくなります。

ですが、最初のドローンはそのぐらいがちょうどイイ!

GPS機能オンモードに飽きてきたり、腕が上がってきたら、GPSオフにすればアグレッシブな飛行も可能です。

ドローンも進化していてDJIファントム4シリーズや、MavicシリーズではGPSをオンにしながらも時速60km以上の速さと、かなりアクティブな飛行も可能になっています。

GPS機能があると、上空で少々の風が吹いても、機体は流されることはありません。

これがGPSなしだと、上空では風で流され、操縦がさらに難しくなるんですね。屋外で飛ばすときには無風の時ばかりではないので、飛ばす楽しさをスポイルしてしまいます。

わたしのように、あれ何もしてないのにドローンが動いてる〜! と焦ることになるやも!?

結論! 最初のドローンにはGPS機能付きドローンを選ぶべし!

Point2 ブレない動画が撮れるドローンを選ぶべし!

ドローンの楽しみ方は、「飛ばす楽しみ」だけではありません。

「空撮する楽しみ」があります。

そもそも、カメラがついているドローンは空からの視点を捉えることができます。

鳥が空から見ている空を山を、街並みを見ることができます。

その世界は、非日常。たくさんの気づきと感動を感じる世界です。

DJIファントムシリーズで空からの風景を見てきたからこそ、断言できます。

空撮は楽しい!

その楽しさを強く感じるためには、「動画がブレない」ことが最重要ポイントです!

ブレない動画が撮れるドローンは意外に少ない!

ブレない動画が撮れるドローンで最安モデルが

●Parrot Bebop2+スカイコントローラーセット
●DJI Phantom3スタンダード です。

ともに64800円です。

BebopシリーズはフルHDレベルの動画を撮影可能。ただし振動を抑えるためデジタル補正をかけているので、画質レベルはやや低い印象があります。

Phantom3スタンダードは2.7K動画が撮影可能。

2.7Kすごい綺麗です! それは4Kにはかないませんが、いやはや必要十分に美しい!

カメラの性能もさることながら、このクオリティを支えているのはジンバルがあるからなんです!

そう、綺麗な動画を撮りたいなら、「ジンバル必須」です。

ジンバル搭載のドローンで恐らく最安なのが、ファントム3スタンダードなんですね!

巷にあふれているトイドローンでは、絶対不可能なクオリティが手に入ります。

そして、DJIのそのほかのドローンも高性能ジンバル+ハイクオリティカメラで「ブレない上に無茶苦茶綺麗な動画」を撮影できます。

ブレない絵が撮れるからこそ、空撮が楽しくなる

ドローンの楽しさには、飛ばす楽しみに加え、空撮の楽しみがあります。

ブレブレあるいは思ったより綺麗でない動画しか撮れなければ、空撮は楽しくないのではないでしょうか?

滑らかで、ハイクオリティな動画が撮れるドローンの方がイイと思いませんか?

そのためには「ブレない動画が撮れるドローン」。必須です!

Point2 ブレない動画が撮れるドローンを選ぶべし! まとめ

ブレない動画が撮れるドローンは楽しい! これは断言できます!

ファントム3スタンダードを最初に手にし、箱から出してバッテリーを充電して、「ポン」出で感動の動画が撮れてしまいました。

飛行性能の安定性と相まって、ブレない動画が撮れるという感動は、さらにドローン空撮の世界を楽しくしてくれます。

ドローンを楽しいと感じるために! ブレない動画が撮れるドローンを選ぶべし!

Point3 コントローラーはスティックタイプのドローンを選ぶべし!

スマホでコントロール出来るミニドローン。結構ありますね。お手軽さはメリットありますが、わたしはスティックタイプのコントローラーをオススメします。

わたしの持っているDobbyはスマホで操作します。Dobbyは折りたたむとポケットに入るサイズなのでスマホがあれば、何処でもカンタンに飛ばして撮影が出来ます。

ただ、飛行を楽しむ。または空撮を楽しむというレベルまでは行かないというのが、わたしの印象です。

DobbyはGPSも付いているので、ホバリングはすごく精度が高いですが、高度を上げるとやはり風には勝てません。

旅の思い出に、空からのセルフィー写真を撮るなら最強! また、カメラも高性能なので、バードビューから絶景の写真撮影にも、打って付けです。200g以下なので撮影出来る場所は結構あるはずです!

ですが、やはりダイレクト感がないので、空撮メイン にはならないなあと。ファントム3とファントム4があると、三番手になってしまいます。

やはり、Selfyドローンというのが大正解! 仲間との思い出ショット撮影という点では、カメラ性能が抜群にいいのでサイコーにおススメでございます!

初めてのドローンを選び。まとめ

レーシングドローンが操る楽しさを堪能するドローンなら、DJI、Parrot、Dobbyなどは空撮を楽しむドローンといえます。

ドローンの魅力はやはり、バードビューを体感できることだとわたしは思っています。

ですので、DJIから発売されたFPVゴーグルには、とても興味津々です。

空撮に特化しているだけあって、通信距離、動画のクオリティなどは空撮ドローンに分があり、レーシングドローンはその点は二の次。

どちらを優先するかで選択肢は変わりますが、わたしは欲張りなので両方(笑)にしたいです。

その点では、機体が最もコンパクトで時速64km/hでの飛行&空撮が可能なDJI Mavicが欲しくなります(笑)

では、お伝えした3つのポイントで選んだ、おススメなドローンベスト3は!

1 DJI  Phantom4Advance
2 DJI Mavic Pro
3 DJI Phantom3Standard です!

1位のファントム4アドバンスを選んだポイントは
●量産ドローン最強カメラ搭載
●空撮モードが充実している
●コントローラーが秀逸

デメリットは
●価格が179000円と高い
●飛行を楽しむにはちょっと大きい?

2位はMavic Pro。選んだポイントは
●折り畳み式でコンパクト&740gという軽量さ!
●スポーツモードではコンパクトさを活かして、
ファントム4シリーズよりも場所を選ばず楽しめる!

デメリットは
●ファントム4シリーズよりやや劣るカメラ性能
●コントローラーの操作感がややチープらしい

3位はファントム3スタンダード。選んだポイントは
●64800円という高いコスパ
●おそらく10万円以下最強の動画撮影機能

デメリットは
●空撮モードが少ない
●送信機がファントム4シリーズと比べると
やや操作感にかける
●通信距離最大500m
※承認申請等をしたときには不満を感じる可能性あり

とまあ、ベスト3をあげてみましたが、いずれも空撮に特化したドローンです。

確かにこの世界は特殊かもしれません。

ただ、触れて、体験すればするほど、感じる価値が変わってきます。

自然の景色や季節の移り変わり、見たことのない世界を垣間見る感覚。そこには癒しがあります。
空撮を楽しむことで、世界観が変わるといったら大げさかもしれませんが。。

しかし、みなさんにお伝えしたいです。空撮という世界は楽しいです!

 

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