ドローン免許

ドローンを仕事に! JDAドローン操縦士認定試験とは?

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【この記事でわかることは!?】

ドローンを使った仕事をしたいという方、必見です。
巷で話題のドローン検定の他に
ビジネスに使える、ドローン技術認定試験は
どんな試験なのかをまとめました!

日本ドローン協会(JDA)のドローン操縦士技術認定試験。
知りたい方は、是非、ご覧になって下さい!

ドローン操縦士としての技術認定試験について

ドローンを使った事業が次々と現実化していくなか、
ドローンを安全に飛行させるための、有資格者が求められています。

2020年には600億円市場と言われている、ドローン業界。
物流、農業、建設業、空撮業などでのビジネス活用とともに
ホビーとしての普及も進んでいくことが予想されます。

趣味で飛ばすにしても、ビジネス活用するにしても
ドローンの安全性は高いレベルで確保される必要があります。

それが、ドローン業界の未来を決めるといってもよく、
社会のあらゆる場面で活用され、
経済活性化や、効率性向上を実現することができるんです。

必要になってくるのが、ドローン操縦の専門家。
知識はもちろんのこと、実際の飛行スキルを持ったドローンのプロフェッショナルが
たくさん必要になってきます。

そこで、ドローンの技術認定試験について調べてみることにしました。

JDAドローン操縦士認定試験とは?

日本ドローン協会が運営する民間資格がJDA(Japan Drone Association)ドローン操縦士認定試験です。
個人の技能を評価し、技能の証明書を発行する民間の実技試験なんですね。

資格には目的別にクラスがあります!

技能証明はレベルや目的にあわせて3種類あります。

1 IDA自家用操縦士技能証明書
2 IDA事業用操縦士技能証明書
3 IDAインストラクター技能証明書

1および2を受験するためには、先に、ドローン検定株式会社が実施する
ドローン検定3級以上に合格していることが条件となっています。

3については、インストラクターというだけあって
ドローン検定2級以上と、高いレベルの知識が求められます。

さあ、ちょっと詳しく見てみましょう。

IDA自家用操縦士技能証明書を取得するには!?

受検対象者は、ホビーでドローンを飛ばしたいけど、
確かな飛行テクニックがあるかどうか確認したいという方ですね。

また、これから事業用としてドローンを活用したいという方の
最初のステップとしても絶好の技能試験です。

jdalicense dronelicense

検定に使用する機体は
ホビー用を想定して
200g未満の模型航空機となっています。

検定場所は屋内となっており、
風などの影響はないので、
自分で屋内で安全に飛ばせるスキルがあれば問題ないでしょう。

求められるレベルは

「最低限の基礎知識と技能」を持っているかどうかです。
ホビー機を購入して、自由自在に3次元飛行ができれば
合格できるレベルです。

むしろ、ドローン3級検定の知識のほうが難しいかもしれないですね。
とはいえ、テキストもありますし
きっちり必要な知識を入れておけば大丈夫です(笑)。

《参考:認定試験に使用可能なオススメモデル》

●GALAXY VISITOR3
実勢価格 8,800円程度

●GALAXY VISITOR8
実勢価格12,000円~15,000円程度

●GALAXY VISITOR6&6PRO
VISITOR6実勢価格 17,000円程度
VISITOR6PRO実勢価格 25,000円~34,000円程度
(色によって差があるようです)

●HUBSAN X4 DESIRE
実勢価格 21,000円~22,000円程度
※インポーターが複数あるので同価格でもセット内容が異なります

セカンドステップJDA事業用操縦士技能証明書

ビジネスのためにドローンを操縦し、報酬を受けられるだけの
技量と知識レベルをもっているドローンパイロットに対して認定するものとされています。

licence-green01dronelicense

またドローン飛行時間10時間以上も条件。
検定のためのドローンは、DJI Phantomクラスと明記されているんですね。

検定場所は屋外となっています。
つまりは、Phantomクラスを自由自在に操縦できるレベルといって良いでしょう。

それにしても、DJIが開催する知識と技量を確認し、
認定証を発行するDJI campの参加基準も飛行時間10時間が目安になっています。

どうやら、もともとのレベルの差こそあれ
10時間無事故、無トラブルで飛ばして
少しずつ、操作の精度を上げていけば
事業にもつかえる技術と証明書を取ることができそうですね。

ラジコンヘリやラジコン飛行機では
正直言って10時間で業務使用というレベルに
到達するのは至難の業だと思います。

ということは、マルチコプタータイプドローンの性能は
本当に優れていて、操作がカンタンといえるでしょう。

先生にもなれるIDAインストラクター技能証明書

ドローン飛行時間50時間以上。
かつ自分が持っている知識と技能を第三者に正確に伝え、
教えることができるレベルが基準となっています。

licence-gold01licence-gold02

ドローン検定は2級合格の知識が必要。
また教える、伝えるスキルも求められるんですね。

検定機種は、事業用同様DJI Phantomクラス。
場所はもちろん屋外です。

流石にこのレベルはハードルが高そうですが、
事業でドローンを飛ばしている方にとっては、
気づいたらこのレベルに達しているんではないですかね?

ということは、現時点では民間とはいえ
国内で取得できる最高レベルの資格でさえ、
誰しも努力すれば取るのは難しくないようです。

ちなみに、この各証明書のレベルは国土交通省が指定するレベル基準をもとに
作成されているとのこと。

試験自体はJDAオリジナルです。
証明書を取るなら今のうちがチャンスかもしれないですね。

先に技術と知識を得たものが、先んずる。そんな印象を強く持ちました。

IDAドローン操縦士認定試験を受験するための2つの方法

1 JDA主催の試験を受験する

まさにJDAの試験を受ける方法です。開催地は当面、関東。そして九州とされています。

2 JDA公認団体の技能検定講習試験を受験する

公認団体は随時募集されているようです。今後は全国に広がることを考えると、
こちらのスタイルで受験するパイロットが増えていくでしょうね。

受験料

1 JDA自家用ドローン操縦士 9,720円(税込)
2 JDA事業用ドローン操縦士 19,440円(税込)
3 JDAドローンインストラクター 29,160円(税込) となっています。

まとめ

民間とはいえ、国交省の基準に則した試験内容を経ての技術証明書なので
信頼性は高いはずです。

また、知識の試験といわれる「ドローン検定」を運営している
ドローン検定株式会社とも提携しています。

JDAはあらゆる分野の空撮や、飛行許可・承認申請代行も行っている団体です。

実際に組織メンバーには、司法書士、行政書士の方々も入っており
まさに専門集団です。

国家資格が確立される時代も来るかもしれませんが、
取得しておきたい民間資格なのは間違いないでしょう!

 

 

 

 

 

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