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DJIドローンがおススメな4つのポイント

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【この記事で分かること】

1万円以下から数十万円と多種多様な製品が乱立するドローン。

その中にあって、入門機で6万円台にもかかわらず、不動の地位を確立しているのがDJIのドローンです。

この記事では、DJIというメーカーのスゴさをまとめました。

DJIドローンがおススメな4つのポイント

ドローンを空撮用カメラ、あるいはフライングカメラとして考えたときに最強におススメなのが、DJI製ドローンです。

その理由は以下の4つのポイントがあげられます!

1 本国と直接連携しているDJIジャパンが存在する
2 正規代理店のサポート体制が整っている
3 空撮ドローンとしての性能が卓越している
4 ハイクオリティなカメラを搭載したドローンばかり

サポート体制、ラインナップの充実度、ドローン本体の性能。どれをとっても業界屈指。日本で手に入るドローンとしては唯一無二の充実度です!

そのDJIの実力、DJI製品のポテンシャルを感じていただきます!

DJIはこんなにすごいメーカーです

中国のシリコンバレーといわれる、深センに本拠を置く、マルチコプタードローンの巨人、DJI。

全世界の社員数は6000人。そのうち半数がエンジニアといわれる技術屋集団です。

DJIのこだわり

DJIのこだわりは「プロ並みの映像をカンタンに」という言葉で言い現わされます。事実、DJI製品は買ったその日からハイクオリティな動画を撮影可能。

充実した、フェールセーフ機能。さらに自動飛行機能を活用することにより、プロクオリティの動画を撮影できます。このレベルの機能を搭載しているドローンは、他社製品には、ほぼ皆無といっていいほど、DJI製品の機能は秀逸です。

DJIの世界シェアは?

Youtubeにアップされている空撮動画の9割以上はDJI製品によるモノといっても過言ではないほどです。

もちろん、民生用ドローン世界シェアはナンバー1の70%を誇ります。

それは、これまで不可能といわれてきた空撮をシンプルでカンタンにし、他に類を見ない動画クオリティを実現してきたからです。

DJIというメーカーのスゴさ1 DJI JAPANの存在

DJIは海外のドローンメーカーとしては唯一、現地法人といえるDJI JAPANが設立されています。

社員数は100名を超える規模。販売台数は公表されていませんが、2014年のデータでは12,000機のドローンを販売しています。

1機、10万円平均としても、12億円! 2016年はさらなる飛躍の年だったので、20億円は突破しているのでは!?

世界規模で言えば、2014年の売上は5億ドル。日本円で550億円相当なんですね。

そんな中、現地法人としてアメリカ、ドイツと並んで日本に拠点を創ってきたわけで、DJIの日本市場に対する期待が垣間見えます。

100名を超える規模で、販売、サポートのすべてを本気でチャレンジしてきている!

空撮という、非日常。ある意味、夢を提供しているのがDJI JAPANなんです。

DJI日本正規代理店とは!?

DJI正規代理店を標榜する、お店多いですよね?

代理店といっても、実はランクがあります。

一次代理店、二次代理店です。

筆者の運営するDronepowerは二次代理店です。一次代理店からサポートを受けながら顧客の皆さんへ直接販売をしています。

DJI正規一次代理店

日本の主な一次代理店は大きなところでは三社あります。

●セキド
●Skylink
●Airstage です。

他にもありますが、規模からいって日本ではこの3社がトップ3といえるでしょう。

DJI正規二次代理店

メーカーと直でつながっている一次代理店からのサポートを受け、DJI製品を販売しているのが二次代理店です。

先述のように、筆者運営のDronepowerは二次代理店で、当店の上位代理店はAirstageさんです。

DJI製品の場合、並行輸入製品が出回っていますが、メーカーからのサポートだけでなく合法的に日本でドローンを飛ばすためには、正式な製品認可を経た正規品を購入することを、強くおススメします。

並行輸入品は電波法上の必要な手続きを経ておらず、飛行自体が非合法の製品も存在します。

将来的なサポートも含め、一次代理店から直接、あるいは二次代理店からの購入が必須といえるでしょう!

DJI日本正規代理店とは!? まとめ

アメリカ仕様のDJI製品と、日本仕様は異なる部分が存在します。DJI正規代理店は本国に登録されており、どの代理店がどのシリアルナンバーの製品を販売したか、厳密に管理されています。

アメリカ仕様ではOKな電波設定が日本仕様では使えないということがあります。

2.4GHzの技適にとどまらず、5.8GHz帯の取り扱いについても注意が必要です。たとえば、アメリカ仕様のファントム4プロを日本で飛ばすと、違法になります!

そんなトラブルを完全に回避するには、DJI日本正規代理店からの製品を購入する。これ必須です。

DJIが日本を戦略国として捉え、万全の体制を構築しつつあるのも、正規代理店があるからといえるでしょう!

DJIドローンの卓越した空撮性能

DJI製ドローンが売れている理由。それは他社の追随を許さない空撮性能にあります。

それはドローン本体の基本性能だけではなく、ソフト面での充実度もあわせた総合的なポテンシャルです。

機体本体には障害物回避機能や、高精度&高安全性のゴーホーム機能。

ソフト面では「プロ並みの空撮をカンタンに」してくれるフライトモードの充実が光を放っています。

障害物回避機能という神器

ドローンを飛行させ、空撮をする上で避けては通れないのが障害物との衝突をいかに回避するか。というポイント。

安全に飛ばし、空撮を行うには、昨今の自動車に搭載されてきた衝突回避機能があるとないでは雲泥の差があります。DJIはなぜ、ドローンに障害物回避機能をつけてきたのか? そのこだわりを分析してみました。

障害物回避機能搭載のメリット

2016年、前方障害物回避機能を搭載したファントム4がリリースされました。

そして、2016年末には前後左右障害物回避機能を搭載したファントム4プロが発売され、話題を呼びました。

障害物回避機能の最大のメリットは、ゴーホーム時に障害物を回避しながら、離陸地点あるいは指定地点に戻ってこられることだと思います。

実際、障害物回避システムがないファントム3シリーズで、ゴーホーム機能を使った場合、ドローンは最短距離でホームポイントまで戻ってきます。その時、その航路上にドローンの高度より高い障害物があった場合、ほぼ確実に衝突。Youtube動画などでもゴーホーム時の衝突映像が公開されています。

わたしはDJIはこの現状を重く受け止め、ファントム4で障害物回避機能を付けてきたように思います。前方だけとはいえ、この回避システムによって、かなりの確率でゴーホーム時の障害物回避が可能になることは容易に想像できます。

ファントム4は障害物を航路上に見つけると、停止、そして回避するため高度をあげ、新しい航路を再設定しホームポイントまで戻ってくることができます。

もちろん、この機能はインテリジェントフライトモードと呼ばれる半自動飛行時にも有効。フライヤーが不注意で障害物に近づき衝突するリスクを軽減してくれます。

この恩恵で被写体にギリギリまで迫る攻めの映像も撮影可能です!

障害物回避機能の限界

ファントム4、Mavicでは前方障害物回避、ファントム4プロでは前後左右の障害物回避が可能になりましたが、認識する障害物には限界があります。

とくに注意が必要なのは「小枝」などの細い障害物です。ある程度認識、回避は可能ですが、実際にはほぼ回避できないと思っていたほうが良いです。

障害物回避機能があるからといっての過信は禁物というわけです。

障害物回避機能という神器、まとめ

現状では障害物回避のレベルは高い飛行速度下では、実効性は低いと言わざるを得ません。

しかし、一方で空撮という場面に限って言えば、ゆっくりとした速度での撮影が多いとも言えます。

Mavic、ファントム4アドバンス、ファントム4プロでは、下方の障害物も認識し、予め設定した最低高度をキープして空撮することも可能です。

ゴーホーム時にもこの機能は有効で、下地面との距離を設定値に保って飛行してくれます。

もちろん、万能ではないものの、衝突というリスクを大幅に軽減できるのは言うまでもありません。

この機能がない、ファントム3シリーズと比較すると、飛行&空撮への安心感を高めてくれる、もはや不可欠の機能といえるのではないでしょうか?

ファントム4では、前方障害物回避のみで、システムオン時の最高速は約36km/hでしたが、ファントム4アドバンス、ファントム4プロでは50km/hでの飛行でも障害物回避が可能になりました。

1年にも満たないスパンでDJIは性能アップをはかり、時代のニーズをいちはやく製品に取り入れてきています。もちろん、このレベルの障害物認識機能をもったドローンは2017年5月現在、存在していません!

「プロ並みの空撮をカンタンに」そして、「より安全に」。DJIの飽くなき、空撮へのこだわりが、障害物回避機能の深化に現れています!

DJIドローンもう一つの神器、インテリジェントフライトモード

もはやDJIドローンたる所以ともいえるのが、「インテリジェントフライトモード」です。

他社製品にもあるモード
●ヘッドロック
●コースロック
●ポイントオブインタレスト
●フォローミー
●ウェイポイント

DJI製品にしかない、あるいは最初に搭載しモード
●アクティブトラック
●タップフライ
●ドロー

従来からあるモードだけでも、十分に高機能で、上手に活用すればプロ並みの映像を撮影できます(笑)

それに加えて、「アクティブトラック」、「タップフライ」、「ドロー」はさらなる可能性を広げてくれるモードです。

アクティブトラックモードの深化が著しい!

アクティブトラックモードを始めて搭載したのが、ファントム4。

その時は、被写体を追尾することしかできませんでした。とはいえ、それでも革新的な機能。

実際、ある程度の速度で動く被写体をカメラのフレームにとらえ続けるのは、相当なスキルが必要です。それをカンタンにしたのがファントム4でした。

しかし、Mavic、ファントム4プロと、その機能は次々と進化していき
●併走撮影モード
●スポットライトモード などが可能に!

併走モードでは文字通り、被写体を併走しながら撮影します。これってマニュアルでやろうと思ったら、ほんと難しいですよ(笑)。

被写体の速度に合わせて、一定だったり、加速、減速が必要になります。これを手動でやろうと思ったら、ドローンの操作+カメラ構図を考える。速度差を常にチェック&ドローンの速度調整などなど、同時に複数の要素を考えながら空撮です!

スポットライトモードは被写体が動こうが、ドローンがどこにいようがカメラを被写体に向け続ける機能です。

ドローン本体の操作に加え、ジンバルの操作も必要になってきます。これもプロでないと難しいです(笑)

インテリジェントフライトモードまとめ

実際、プロの技術がなくても、ドローン自身があらゆるセンサーを総動員して、「プロ並みの撮影」をしてくれる。それがインテリジェントフライトモードの真骨頂です。

DJIドローンの魅力は、操縦スキル、空撮スキルが高くなくてもクオリティの高い映像が撮れることです!

もちろん、腕があればマニュアルで素晴らしい映像が撮れる。

そして、OKテイクの1パターンとしてインテリジェントフライトモードでのカットも撮っておくという考え方もありです。

いずれにしても、空撮の幅を広げてくれるのがインテリジェントフライトモードです!

DJIドローン空撮性能まとめ

DJIドローンの空撮性能は
●高い安全へのこだわりと装備
●安定した飛行性能
●インテリジェントフライモードによる高い空撮力 に裏付けられたモノです。

空を飛ばすだけに、きっちりと空を飛んでもらわにゃダメなわけです。

またいともカンタンに落ちたり、ちょっとしたヒューマンエラーで事故になるようでは、はっきり言って使えません。飛ばすたびに事故なんてことだとどうしようもありませんよね!?

何重にも考えられたセキュリティコントロールがあるからこその、ドローンでの空撮なんです。

その点、DJIのドローンは高性能なゴーホーム機能、ダブルIMU(機体の姿勢制御センサーのこと;人間で言えば三半規管のような役割を担っています)によってIMUトラブルによる事故防止など墜落のリスクを可能な限り減らしているワケです。

そもそも、DJI創始者のフランク・ワン氏は、ラジコンヘリ愛好家で墜落しない空モノラジコンは出来ないかと思ったのがきっかけでDJIを創設。最初に作ったのは、それまでより高性能なフライトコントローラーでした。

DJIの基本理念に「いかに堕ちないドローンを創るか」という想いが強く残っているように感じます。

実際、ヒューマンエラー以外でドローンが落ちるリスクは、本当に少なくなりました。

電波状況が悪い中では、飛行距離を短めにし、ゴーホーム機能をキッチリ設定しておく。

GPS機能が弱い環境下でも操縦できるよう、飛行スキルは磨いておく。

ドローン本体のメインテナンス、バッテリー管理などを徹底しておく。

事前の準備をしておけば、多くの場合墜落リスクは回避できます。

あとは実際の空撮場面でリスクをどこまで取るかですね。ギリギリまで攻めの撮影をすれば、迫力の映像は撮れますが接触のリスクは増えます。しかし、チャレンジしなければいい絵が撮れない場合もあるでしょうから、そこはバランスだったり、撮影時の管理体制を充実させることで対処するしかないですね。

とはいえ、それも自己責任であり、ヒューマンエラー。

機体関連のトラブルは、クルマと同じようにきっちり整備&準備をしておけば、ほぼ防げるぐらい機体と運用ソフトの持っている安全性は高くなっています!

その安心感が高いレベルの空撮を可能にしてくれます!

DJIドローンのカメラ性能が秀逸!

DJIドローンがフライングカメラと自称する所以は、そのカメラにあります!

画素数は1200万画素以上。最新のファントム4シリーズは2000万画素と、一眼レフの中級機に匹敵するスペック。さらにいままでは絞り固定でしたが、ファントム4シリーズでは絞りすらマニュアルで設定可能に!

また、高精度ジンバルとのコンビネーションにより、綺麗な動画を撮れちゃいます!

最新ファントム4シリーズのカメラのスゴさ

2016年末発売のファントム4プロにつづき、2017年4月にファントム4アドバンスドが発売されました。この最新のファントム4シリーズのカメラが秀逸です!

●有効画素数2000万画素&1インチCMOSセンサー採用
●絞りF2.8~F11マニュアル設定可能
●1/2000sのメカニカルシャッター搭載
●4K60fpsの動画撮影が可能
●H265規格での動画撮影可能

なんのこった!? と思われた方もいるかも知れませんが、この5項目。かなりスゴイんです!

有効画素数2000万画素&1インチCMOSセンサーの威力

2000万画素はドローン標準のカメラとしては最強スペックレベル。これ以上の画素数のカメラを標準搭載しているドローンはもはやありません。(厳密にいえば、DJI Inspire2+X5Sが2080万画素で上を行きます(笑))。

DJIファントム4アドバンスカメラレンズ

DJI HPより引用

DJIファントム4アドバンスカメラCMOS

DJI HPより引用

画素数もさることながら、じつはCMOSセンサーが1インチになったことが画質に好影響を与えます。

一眼レフやミラーレスカメラにあてはめても、中級レベルからアマチュアのハイレベルになります。

以前の1200万画素2/3インチCMOSセンサーだと初心者向けとも言われているので、飛躍的にスペック強化されたワケです。

この差は、明暗の表現に関係するコントラストにまず大きく出ます。

とくに夜景などを撮ると、明らかに進化を実感できますよ! もちろん画質は、以前にもまして綺麗になっています!

それでいて、ファントム4の発売当初の価格よりも、最新のファントム4アドバンスドの方がリーズナブルな価格となっています。わずか1年足らずでの、この進化。DJI恐るべしです。

最新ファントム4シリーズ・カメラまとめ

カメラの解像度、映像や静止画のクオリティアップのみならず、より撮影者のニーズにこたえた素材を撮れるのも最新ファントム4シリーズのカメラの特徴です。

●絞りで被写界深度を変える
●電子シャッター特有の高い速度域での画像の歪みを消失させるメカニカルシャッター
●スロー素材として使える4K60fpsの高画質動画撮影可能
●新しい映像フォーマット対応で時代を先取り

いずれも「フライングカメラとしてあったらいいよなあ」という機能ばかり。

2017年5月現在、他社の追随を許さないスペックを誇っています!

DJIドローンがおススメな4つのポイントまとめ

空撮をするならという前提なら。DJI製ドローンを選ぶべし!

レーシングドローンや競う楽しみ、空を翔けぬける楽しみなら違う選択も多々ありますが、それさえもFPV+スポーツモードであれば、捨てたもんじゃありません。

DJIからファントムシリーズやMavicシリーズで使えるゴーグルが発売されました。解像度は高いし、遅延も少ないスグレモノ。

パイロットビューで迫力ある飛行を楽しめます。

そのうち、Mavicのワンメイクレースなんてのも、開催されるんじゃないかと妄想したりします(笑)

DJI HPより引用

空撮に関しては、これまで書いてきたように、間違いなく業界トップの性能を持っています。

ドローンは空撮する人しか、興味ないんじゃない? という方もいますが、レーシングドローンという分野もありますし、そちら側のニーズでもDJI製品。侮れないです。

撮影する楽しさ
空を翔けぬける楽しさ

いずれも高いレベルで実現しているのが、DJIドローンなんです! ぜひ、その世界を皆さんにも味わってほしいと、本気で思います!

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